よくあるご質問

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よくあるご質問

このページでは、窓ガラスフィルムの施工に関する、よくあるご質問に対しての、質問と回答を掲載しております。お問い合わせ前に、まずはこちらのページをご覧頂ければと思います。

窓フィルム施工前の疑問


通常は室内側に貼り付けます。室内側から施工できない場合(窓ガラスに凹凸がある場合など)は、外張り用フィルムを使用します。


通常、窓フィルム1枚あたり20分程度です。フィルムサイズ、障害物の有無、その他環境により前後しますので、事前に目安時間をご案内いたします。


  • すぐ効果が出る効果:遮熱・紫外線カット・目隠し・防虫・デザインフィルム
  • すぐに効果が出ない効果:防犯(貫通防止)・飛散防止(窓ガラスにフィルムが完全に窓に固着するまで1ヶ月程度かかりますので、それまでは本来の性能を発揮できない場合がございます)


すりガラスの場合、目に見えない凹凸があり、フィルムがうまく貼り付かない場合がございます。また、フィルムを貼り付けることで光の屈折率が代わり、ガラスが透ける場合もございます。フィルムを剥がす場合もリスクがありますので、おすすめはしておりません。


型板ガラス専用のフィルムがございます。ただし、型板ガラス専用のフィルムは種類や効果に限りがありますので、まずはご相談ください。


施工可能です。高温多湿になる場所ですので、フィルム施工から2〜3日ほどお風呂を使用しないことをおすすめしております。


施工可能です。網入りガラスは熱に弱く、フィルムを貼り付けることで熱吸収率が上がり、「熱割れ」という熱でガラスが割れる現象が起こるおそれがあります。当社では、熱割れ計算を行なった上で判定OKが出た窓ガラスのみに施工を行いますので、ご安心ください。


施工可能です。ガラスの組み合わせなどの構成によっては、貼り付けできない場合がございます。まずはご相談ください。


メールでの仮見積もりを希望される場合は採寸をお願いします。現場調査は無料ですので、どうぞお気軽にご利用ください。


使用環境やフィルムの種類によって変動がありますが、10〜15年間は使用できます。剥離や変色などの経年劣化が起こったら張り替えのサインです。


内側貼り付けの場合(通常内側)の場合は、当社独自の5年間保証が付いています。


現金、銀行振込(初回前金/2回目以降後払い)、クレジットカード(一括・分割)に対応しております。


フィルムの横幅が最大1.5m程度ですので、合わせ貼りというジョイント貼りになります。2〜3mmの隙間が空きます。仕上がりが気になる方は試し貼りも可能ですので、まずはご連絡ください。

 

アフターサポート


内側フィルムの場合

中性洗剤と柔らかいスポンジなどを使用して清掃を行なってください。ブラシ、有機溶剤、塩素系洗剤、研磨剤入りの洗剤は、フィルムの性能を低下させる恐れがあります。

外側フィルムの場合

水で十分に砂やホコリなどの汚れを洗い流してから、中性洗剤と柔らかいスポンジなどを使用して清掃を行なってください。砂やホコリなどが付着したまま清掃を行うとフィルムに傷が入る恐れがあります。


  • フィルムの上に粘着テープやステッカーなどを貼らないでください。剥がれやガラス割れの原因になります。
  • マジックなどで文字を書かないでください。
  • フィルムを硬いもので擦らないようにしてください。
  • フィルムは一度剥がすと粘着力が弱くなり、一度剥がすと貼り付けができなくなります。


窓ガラス用フィルムを貼り付け施工する際に、フィルムと窓ガラスの間に水を吹き付けて接着します。水が蒸発して完全に抜けきるまでには時間がかかりますので、窓とフィルムの間の水泡を触らないようにしてください。気温が低い場合、日陰、結露などにより水が蒸発しにくい環境の場合は、風通しを良くしたり、室温を上げることで水の蒸発を促進することもできます。

夏季冬季
透明飛散防止フィルム約1週間約1ヶ月
日射調整フィルム約1週間約2ヶ月
防犯フィルム1ヶ月以上3ヶ月以上

 

よくある質問で、疑問が解決できない場合

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